北海道でよつぼしイチゴを育てる！日当たりが重要ですね

今週のお題「おうち時間2021」 

北海道は一桁気温の寒い日々

北海道は連休に入ってからも毎日寒い日が続いています。日中でも一桁の気温のため

イチゴは玄関で育てています。晴れの日はほとんどなく、日照時間がほとんどないた

め、成長も良くないような気がします。

北海道はコロナ感染者数も増えてきており、あまり外出もできないため、おうちで家庭

菜園を楽しんでいます。（イチゴだけですが）

ローズベリーレッドを育てる

こちらはローズベリーレッド。バラのような花が咲き乱れるという品種です。

小さい花が咲いては散っての繰り返しとなっています。購入当初からみてもほとんど成

長がみられません。やはり寒さのせいでしょうか。

よつぼしイチゴを育てる

こちらは四つ星級においしいと言われている、よつぼしという品種です。

葉の色も良く大きく成長していますが、まだ花が咲くことはないようです。

やはり植物には、日当たりがかなり重要なのでしょうね。

甘いイチゴを育てるには

イチゴを甘くするには、日当たりと肥料が重要なようです。肥料は、苗を植え付けてか

ら１か月後に追肥します。プランターでの栽培すると、すぐに肥料が切れてしまうの

で、いちごの成長の勢いが遅くなったなと思ったら、早めに肥料を与えてもよいそうで

す。

家庭菜園でイチゴ栽培がおすすめです。

見て食べて楽しめる。イチゴは初心者でも育てやすい植物です。

畑のスペースがなくても、手軽にプランターで栽培可能なイチゴにチャレンジしてみて

はいかがでしょうか。