1月は雪がぜんぜん降らず、ほとんど降雪量がなし。
2月の雪まつり開催に向け、雪の運搬や雪像製作など準備が急ピッチで進められる中雪不足が深刻でした。
雪まつりでは10トントラック約3000台分の雪が運び込まれるそうで、
例年だと札幌近郊から雪を調達していたが、今年はどこにも雪がないため
例年の2倍のトラック120台で、30キロ以上離れた倶知安町や京極町などから調達したとのこと。
ところがさっぽろ雪まつり開始とともに、突然雪が降り始め、数十センチ降る日もあって、あっという間に平年並みの景色に戻った。
毎年、町内会で依頼している年1回の排雪も雪が少ないために中止したのだが、その決定直後に大量の雪が降り、いたるところで雪山が成長している。
メインの幹線道路こそ除雪はされているが、脇道に入ると歩道には大量の雪山ができて
見通しも悪く危険な状態だ。
家の周辺の道路は一方通行状態。
我が家の周りも雪山が身長以上に高く積み上げられ、雪の捨て場所がなくなってきている。
そして、また今も雪が降っている。
これ以上降ると、雪かきも大変だが捨て場所が飽和状態になる。
排雪してほしい。
早く春になりますように。
雪かきで腰も痛いし
我が家の強い味方が、ママさんダンプ
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